先日、ホームセンターに愛犬のドッグフードを買いに行った時のことです。
売り場に並ぶたくさんの商品には、
パッケージにそれぞれのアピールポイントが書かれています。
「すべて国産材料で作っています」
「ミニチュアダックス専用」
「毛艶よく、足腰ずっと健康に」
この中から私が手に取ったのは、最後の商品でした。
HPやブログを始めると、何を伝えたらいいか悩むこともあると思います。
そんな時、
「相手はどんな未来を望んでいるのかな?」
と考えてみると良いと思っています。
ドッグフードを例にしてみると、
「すべて国産材料で作っています」は商品の特徴。
作り手が伝えたいことです。
「ミニチュアダックス専用」は対象者。
そして、
「毛艶よく、足腰ずっと健康に」は、
その先に期待する未来です。
私は愛犬に元気で健康に過ごして欲しいと思っているので、自然と最後の商品を選びました。
これは書道教室も同じかもしれません。
「◯◯協会の支部です」「講師は◯◯の資格を持っています」
という特徴も、
「小学生から大人まで」「左利きのお子さんも通えます」
という対象も、もちろん必要な情報です。
けれど、その先にある
「自分の字が好きになる」
「字を丁寧に書けるようになる」
という未来の姿を伝えることが、
一番大切なことではないかと感じています。
HPやブログ、チラシなど、
教室の発信を考える時には、
「うちはこんな教室です」
だけではなく、
「生徒さんや保護者の方は、
どんな未来を求めているのだろう?」
という視点を持ってみる。
すると、
自分が伝えたいことだけではなく、
相手が知りたいことが見え、より教室の魅力を伝えられるかもしれません。
教室の魅力とは、資格や実績だけではありません。
その教室で過ごした先に、どんな変化が待っているのか。
そこに目を向けていると、
自分の教室らしい伝え方が見えてくると思っています。
教室運営に役立つ記事や、実際に行っている工夫を少しずつ追加しています。
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