迷わせない情報の載せ方

迷わせない情報の載せ方

先日、小学6年生の娘と原宿へ行ってきました。

インスタで見つけた、かわいいワッペンをバッグやポーチに貼れるお店に行くことに。

プロフィール欄に住所が載っていて、
調べるとちょうど原宿駅と渋谷駅の中間くらいだったので

原宿駅で降りて、竹下通りを少し散策してから
その住所へ向かって15分ほど歩きました。

すると、地図アプリでは目的地に着いたと言うのですが、
あたりにそれらしきお店は見当たりません。

困ってもう一度インスタのアカウントを確認すると、

「お店への行き方はこちら」

という動画を発見しました。

動画を見てみると、なんと
さっきまでいた竹下通りの景色が映っています。

もしかしたら、プロフィールに載っていたのはお店ではなく、
本社や事務所の住所だったのかもしれません。

結局、また竹下通りまで戻ることになりました。


無事にお店に着き可愛いポーチは完成したのですが、

できれば最初から迷わずお店へたどり着きたかったと思ったのでした。


迷わせない情報の載せ方

今回、このお店のインスタのアカウントには

・プロフィール欄に "住所"

・ピン留め投稿に "お店への行き方動画"

2つが載っていました。

お店への行き方はちゃんと載っていたけれど、

初めてお店に行く私にとっては

住所と行き方動画の2つの情報があり、

そのうち住所を先に見てしまった結果、迷ってしまったのです。


これは自分の教室のホームページやSNSで発信する時にも

同じことが起こりうると思いました。

「情報をちゃんと載せないと」

「これも載せておいた方が良いかな」

と思うことがありますが、

実際には、情報を増やすことで読む人を迷わせてしまうこともあります。


例えば、

体験の申込み方法がいくつもあったり、

一番見てほしい情報より先に、別の情報が目に入ったり。


情報を増やすことだけではなく、

見ている人にとって本当に必要な情報は何か。

そして、その情報に迷わずたどり着けるようになっているか。


そんな視点で見直してみると、

ホームページや発信はもっと分かりやすく、

そして伝わりやすくなるかもしれません。


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