今日は、書道教室開業サポートの無料相談を行いました。
初めてインスタで開業サポートのご案内を投稿したところ、
その当日にお申し込みをいただいて驚きました。
改めて、発信は必要な人にちゃんと届くんだなと思いました。
今回無料相談に来てくださったのは、
最近ペン字協会の師範を取得して、行政の施設を借りて
大人向けの教室を開きたいとお考えの方です。
◆今の自分のレベルで開講していいのか
◆生徒を大人に絞ってもいいのか
◆施設を借りて開講するときの流れ
◆教室の収入や働く時間について
など、1時間で様々なお話をしました。
その内容を少しご紹介したいと思います。
まず初めに今一番気になっていることを伺うと、
「師範は取得したけれど、お手本がないとまだきれいに書けない。そんな自分が教えてもいいのか」
というお悩みでした。
実は私も、開業前に同じことを悩んでいました。
頑張って師範を取ったのに、
「まだまだ人に教えるレベルではない」
と、かなり長い期間足踏みしていた経験があります。
でも実際には、生徒さんのお手本を書くことで
学ぶ側とは違う形で字の勉強をすることになり、
結果、教室を始めてからの方が圧倒的に字も上達しました。
不安で一歩が踏み出せない時は、
「教えながら上達して先生になっていく」
と考えてみるのも良いかもしれません。
次に、生徒の年齢について
「対象者を大人に絞っても良いのか」
ということも悩まれているそうで
なぜ大人の方を対象にしたいのかを伺うと、
「大人の方だと静かに集中して取り組めそう」
「ある程度自分で書き進められるので、付きっきりにならなくて済むのでは」
というお話がありました。
教室を無理なく続けていくことを考えると、
子どもの生徒さんも対象にした方が、生徒募集や収入の面で安定しやすい部分があります。
ただ、教室を始めたばかりの時期は
できるだけ自分の負担が少なく、やりやすい形でスタートすることも大切です。
そして実際に始めてみることで、自分に合う生徒さんのタイプや、
自分らしい教室の形も見えてきます。
そこで、まずは大人向けの講座から始めてみて
その後必要に応じて調整していく方法が良いのでは?という話をさせていただきました。
このようなお話をする中で、
「講座を開いて生徒を集めることがゴールだと思っていましたが、
開催してから整えていく部分が大きいんですね」
とおっしゃられていました。
今秋の開講を検討していたけれど、来春に延期しようか・・という思いも浮かんでいたそうです。
最終的に、
9月に大人向けのワークショップを開催する方向が
進めやすいのではとご提案しました。
「前向きな気持ちになりました。やってみなきゃ分からないですね」
と言われた笑顔が印象的でした。
教室開業へ向けて、私も楽しみに応援しています!
書道教室開業サポートの無料相談を行っています。
現在のお悩みや状況を伺いながら、ご自身に合った教室の形を
一緒に整理していきます。
これから書道教室を開きたいとお考えの方
すでに教室をされている先生
ホームページや教室運営を見直したい方
ぜひお気軽にご相談ください。