書道教室のホームページ作り|真面目な先生ほど止まりやすい理由

書道教室のホームページ作り|真面目な先生ほど止まりやすい理由

書道教室の先生のホームページ作りをサポートしていると、よくこんな声を聞きます。

「やることは分かっているんです」

「でも、なかなか進まなくて…」

「自分である程度できてから連絡しようと思っていました」

実はこういうケースはとても多いです。

真面目な先生ほど、ちゃんとやろうとする

書道を長く続けている人は、

・丁寧に仕上げ、整えること

・人に見せるものはきちんとすること

を大切にしてきています。


だからこそ、書道以外のことでも

「途中だからまだ見せられない」

「ちゃんと形にしてから」

自然とそのように考える方も多いかもしれません。


その“ちゃんと”が止まる原因になる

でも、その真面目さや丁寧さが、ホームページ作りではブレーキになることがあります。

・言葉を考えすぎて書けない

・どんな写真を載せたらいいか迷う

・作ってはみたものもこれでいいのかと不安になる

そして気づけば手が止まってしまい、諦めてしまうこともあるかもしれません。


実は私自身も、まったく同じでした。

文章一つ書くにも、写真一枚撮るにも、考えて悩んでやり直して・・

時間ばかりかかって、なかなか表に出せなかった時期があります。


でも今振り返ると、

あのとき私は「ちゃんと作るためにいろいろ考えている」つもりで、

実は “進まないために考えていた” のかもしれないと思っています。


迷って進まないとき、自分の中で起きていること

人は変わろうとするとき、無意識にブレーキをかけると言われています。

新しくホームページを出すということは、

・教室を外に開くこと
・知らない人に見られること
・今より一歩前に出ること

今までと少し違うステージに進む、ということです。

それは、生徒さんを増やしたい、教室を安定させたい、という望みにつながる一歩でもあります。

でも同時に、慣れている今の環境が変わることへの不安も生まれます。

だからこそ、

「もう少し整えてから」「ちゃんと準備してから」

そんなふうに理由をつけて、無意識にその場にとどまろうとする力が働くのです。


進むためにはどうしたらいいか

ここで大切なのは、これまでの書道で頑張ってきた感覚のままやらないことかもしれません。

ホームページ作りで迷って止まってしまう時に、進むためのコツをいくつか紹介します。


(1)完成度60%で公開することを目標にする

ホームページは、書道の作品のように完成したものを出すものではありません。

公開する前に考えられることと、実際に公開してからできることは全く違ってきます。

そのため、未完成に感じる状態でもまずは公開する!ことが大切です。


(2)期限を決める

「いつまでに公開する」と期限を決めると、後押しの力になると思います。


(3)少しづつ小分けにして取り組む

・今日はプロフィールの下書きだけ書く

・教室案内は箇条書きでもいい

・教室の写真をスマホで撮る

ホームページ作りはタスクが多いです。
小さく小分けにして、悩んでも「今日はこれだけでいい」「1つできた」と少しづつ進んでいくと良いと思います。


(4)変化を不安に思っている自分を肯定する

悩んで止まっているときは、そんな自分を責めずに「不安だよね」と声をかけてみてください。

変わることに不安を感じるのは、自然なことです。
その中でも「変えたい」と思っている自分がいることを、まずは認める。

それを続けることで、気持ちのブレーキが少しずつ緩み、一歩踏み出しやすくなっていきます。


(5)人に相談する

一人で考えていると、
・これでいいのか分からない
・もっと良くできる気がする
・でもどう直せばいいか分からない

と、同じところをぐるぐる回りやすくなります。

書道は一人で向き合う時間が長い分、「自分でなんとかする力」が強くなりやすい分野です。

私自身も、相談したり頼ったりすることの優先順位が低くなりがちでした。

でも実際に人に相談してみると、驚くほどあっさり解決したり、自分では思いつかなかった視点やアイデアに出会えることが多いです。

まず一歩

もし、悩んで手が止まっているとしたら、それは真剣に向き合っているからこそ起きていることです。

だからこそ、

「もう少し整えてから」ではなく、「今のままで一度出してみる」

その一歩を選んでみてください。

完璧でなくても大丈夫。途中でもいいから外に出してみることで、そこから見えるものや、進める道が変わっていきます。

そしてもし一人で進めるのが難しいと感じたら、書道教室の先生のサポートを行っています。

こちらからお問い合わせください。
↓ ↓