こんにちは。香墨書道教室の川鍋薫です。
先週、半年ぶりに新規入会の体験レッスンの募集を再開しました。
すると、3日間で10名の方からお申し込みをいただき、予想以上に早く受付を終了しました。
教室を始めた頃、
「本当に生徒さんが集まるだろうか」と不安だった自分からすると、
当時は想像もできなかった出来事です。
振り返ってみると、理由は大きく3つあったように思います。
1つ目は、入りたいと思っていただける教室になったこと。
昨年は1年間で25名の生徒さんをお迎えしました。
「手ぶらで月1回から通えるのが良いと思った」
「ホームページの写真を見て、生徒さんが楽しそうだった」
と、お稽古の仕様や雰囲気が良いと言っていただき
生徒さんがお知り合いに教室を紹介してくださることも多いです。
日々のお稽古の時間を大切にしながら、
教室の形を少しずつ整えてきたことが
つながってきたのかなと感じます。
2つ目は、ホームページを検索で見つけてもらえるようになったこと。
今から6年前、「個人教室なら、ホームページを育てましょう」と教わり、ホームページを開設しました。
当時はブログに何を書けばいいのか分からず、
アクセス数もほとんどありませんでした。
それでも少しずつ記事を書き続けてきた結果、
今では1日平均250件ほどのアクセスがあります。
そのおかげで、
今では教室を知ったきっかけを伺うと
9割の方が「検索してホームページを見つけました」と答えてくださいます。
ホームページはすぐに結果が出るものではありませんが、
時間をかけて、今では教室を知っていただく大きな入り口になっています。
そして3つ目は、お知らせを必要な方へ届けたことです。
半年間受付を休止していた間に、「募集が再開したら教えてほしい」とメールアドレスを登録して待ってくださっていた方がいました。
また、生徒の保護者の方から「友達が入りたがっている」とお声をいただくこともありました。
そこで今回は、
・ホームページのブログ
・募集案内を希望されていた方へメール
・在籍生徒の保護者の方へLINE
・インスタグラム
の4つの方法で募集再開をお知らせしました。
その結果、待ってくださっていた方からすぐにお申し込みをいただくことができ
また、タイミングよく案内を見つけてくださった方もいらしたようです。
どんなに教室を整えても、募集していることを知っていただけなければ、お申し込みにはつながりません。
「募集しています」ときちんと伝えることの大切さを改めて感じました。
最後に
振り返ってみると、どれも教室を続けていく上では大切な当たり前のことでした。
でも実は、私がこう思えるようになったのはつい最近です。
以前の私は、「書道教室だけで本当にやっていけるのだろうか」とどこかで思っていて、
教室以外のことにも目を向け、遠回りもしてきました。
今回の出来事を通して、
書道教室をやっていくと覚悟を決めること
そして、
そのために必要なことを積み重ねていくこと
の大切さを改めて感じました。
私自身、ようやくここにたどり着けたような気がしています。
教室運営に役立つ情報や、実際に教室で取り入れている工夫を少しずつ紹介しています。
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この記事を書いた人
香墨(かすみ)書道教室 川鍋薫
自宅で書道教室を運営。子どもから大人まで指導しながら、書道教室の開業や教室運営についても発信しています。
現在の生徒数は80名以上、
2026年には半年ぶりに新規募集を再開し、夏休み体験レッスンは3日間で10名満席となりました。
「先生自身も無理をしない教室づくり」を大切に、実際の経験をもとに記事を書いています。