書道教室を運営していると、
多くの先生が悩むことの1つが「振替」ではないでしょうか。
振替とは、生徒さんの都合でお稽古をお休みした場合に、別日で参加できるようにする仕組みです。
振替ができない教室もあると聞きますが、
私は、できる限り対応した方が良いと考えています。
特に子どもの習い事は、
・学校行事
・体調不良
・他の習い事との兼ね合い
・家族の予定
などで、やむをえずお休みになることも少なくありません。
そんな時、
「振替ができる教室かどうか」は、
教室選びのポイントの1つになると感じています。
ただ、ここで問題になるのが
振替の“取り方”です。
私の教室では、1回のお稽古の定員が5人で、
空いている席を振替用の枠として利用しています。
以前は、振替の日程を決めるために
・生徒や保護者の方と LINEでやり取りする
という方法をとっていました。
「この日お休みしたいので、振替できる日はありますか?」
(手帳で振替できる日を確認)
「◯日の◯時〜と、△日の△時〜が大丈夫です。」
「では◯日の◯時〜でお願いします。」
という感じで。
ですがこれ、地味に大変なんですよね。
生徒さんの人数が増えてくると、尚更負担が大きくなります。
振替は、生徒さんの満足度につながる大切なことです。
でも正直なところ、教室側に直接的な利益があるわけではありません。
だからこそ、
そこに大きな手間やコストをがかかる仕組みにはしない方が良い、
と私は考えています。
有料の予約システムもいくつか検討しましたが、
個人教室では、できるだけ固定費も増やしたくありません。
そこで私の教室では、
無料で作れるホームページとフォームを使って、
ほぼ自動で振替予約ができる仕組みを作っています。
次回の記事では、
私の教室で実際に使っている、
「振替予約を自動化する仕組み」の作り方を、
順番にご紹介していきます。
↓
教室運営に役立つ記事や、実際に行っている工夫を少しずつ追加しています。
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