書道教室|1回のお稽古は何人まで?定員の決め方

書道教室|1回のお稽古は何人まで?定員の決め方

書道教室を始めるとき、
1回のお稽古で何人の生徒さんを受け入れるかというのも、
決めておかなければならないことの一つです。

今日は、私が1回のお稽古の定員をどう決めたのかをご紹介したいと思います。

人数は場所の広さから決まる

お稽古の人数は、まず教室の部屋の広さや、机をいくつ置けるかによって

自然とおおよその数が決まってくると思います。


そしてこの人数が少ないと、もしかしたら
「これでは収入として足りない」と感じることもあるかもしれません。


すると、
人数を増やした方がいいのではないか。
もう少し広い場所が必要ではないか。

そんなふうに考えが広がっていくこともあると思います。

定員を増やさなくても収入は安定していく

私は今の場所で教室を始めて8年になりますが、

教室の広さも、1回のお稽古の定員もずっと変わっていません。

それでも、
教室の存在が少しずつ広まり、生徒さんの人数が増えていったこと

合わせてお月謝を改定してきたことで、

結果的に収入は少しずつ安定していきました。


私の教室のお稽古の定員は5人

私の教室では、1回のお稽古の定員を5人にしています。

この人数は、教室に置ける机の数なので、これ以上増やすことはできません。

以前はこのキャパを広げたいと思い、オンラインレッスンを始めたり、
借りられる場所を探したこともありました。


でも今では、
私一人でしっかりサポートできて、
心地よい空間を保てる人数はちょうどこのくらい

だと感じています。


先日、これから書道教室を開きたいと考えている方が
教室見学に来られたことがありました。

定員の話になり、何気なく「私は一度に5人以上は見られないので」と言うと、

「そのお話が聞けてよかったです」と言われました。


その方も、定員を多くできる場所でないと、書道教室を仕事として続けていくのは
難しいのではないかと悩まれていたそうです。


そのとき、お稽古の定員は

「自分がしっかりサポートできる人数」

を考えることも大切なのだと改めて感じました。


まとめ

1回のお稽古の人数は、

・教室の広さ
・机の配置
・自分がしっかりサポートできる人数

こうしたことを考えながら決めていくと良いと思います。

また、自分がサポートできる人数は、教える経験を重ねる中で増えていくこともあると思います。

「今の自分にちょうど良い人数」という視点で、段階的に考えてみるのも良いかもしれません。


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