新年度のお知らせ作り▶︎月謝額の改訂がある場合

保護者の方へのお知らせの中でも、いちばん気が重いのが「月謝改訂」かもしれません。

教室を続けていると、必ず金額の見直しをする時期がやってきます。
けれど、保護者の方にとって嬉しいお知らせではありません。

だからこそ、納得して続けていただけるように、一段と伝え方を整える必要があります。

今回は、2025年4月に月謝額の改訂をする際に生徒保護者へお送りしたお知らせをご紹介します。
伝え方を整えるためのポイントも合わせてまとめました。

実際に送ったLINEメッセージ

年度替わりのタイミング(このメッセージは2月14日に配信)に、まずはLINEで概要をお知らせしました。

メッセージ構成

①見出し 【重要な】「4月から」「月謝改訂」と伝えたいことを書く

②短い挨拶 いつもありがとうございます。お礼の言葉から

③月謝改訂の理由を説明

④金額は大切なので、LINEの本文に明記

⑤入会してすぐの方への対応

⑥お願い文

⑦より詳細が載ったホームページのページへの導入


気をつけているポイント

・LINEでは特に、文章が長くなりすぎないよう、必要なことだけを簡潔に載せる。

今回必要なことは、
・月謝改訂があること
・いつから
・自分が支払う変更後の金額
の3つです。

・その他の詳細は、プリントやホームページで確認いただく流れにする。


ホームページでの掲載文

ホームページには、LINEより詳細な内容を掲載しました。以下に実際のページをご紹介します。

ただこちらの掲載文は、正直に言うと「読んでもらえなくても大丈夫」という前提で作っています。

基本的に、大切なお知らせはLINEだけ読めば完結するように整えています。

ホームページは記録として残したり、あとから確認できる場所と言う位置付けです。
すべてを読んでいただくことを前提にしない。でも、必要な情報は必ず届くようにする。

そんな設計にしておくことが、保護者の方との信頼関係や教室の仕組みを守るうえでも、とても大切だと考えています。


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